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成田空港、2026年冬期の国際線旅客便は週3382回、中国線減少も韓国・台湾・欧州線などが増加、乗り入れ航空会社は99社

成田国際空港会社は、2026年冬期スケジュール(2026年10月25日~2027年3月27日)について、週間総発着回数および国際線週間発着回数が開港以来最高になることを発表した。航空会社数は、冬期スケジュールとして最高になる。集計は11月1~14日の定期旅客便・定期貨物便を対象に、週あたりに換算したもの。

週間総発着回数は、前年同期比4%増の4945回。うち国際線は、旅客便3382回、貨物便669回の合計4051回となり、初めて週4000回を超える。

国際線の旅客便では、2026年夏期スケジュールから引き続き中国線(359回、同34%減)の減少が見られたものの、韓国や台湾、香港を含むアジア・中東路線や欧州線が好調に推移した。国際線貨物便は同7%増となり、開港以来最高となった。

国内線は、スプリングジャパンにより函館線が開設された一方、他路線において減便の動きが見られたことから同2%減の894回。内訳は、旅客便が838回、貨物便が56回。

また、乗り入れ航空会社数は、前年同期から2社増加し99社となり、冬期スケジュールとして最高となった。MSCエアカーゴとフィリピンエアアジアが撤退した一方、パラタ航空、タイベトジェットエア、ニューギニア航空、ビーマン・バングラデシュ航空が加わった。

就航都市数は、海外102都市、国内19都市の合計121都市。