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札幌国際大学観光学部観光ビジネス学科の横田ゼミの学生5名が、一般社団法人日本能率協会(JMA)が主催する「ネクストリーダーズ2026(札幌会場)」に参加しました。
「ネクストリーダーズ」は、ホテルや観光施設、旅行会社などホスピタリティ産業で働く若手社員と学生が、企業や組織の枠を越えて集まり、観光産業が抱える課題について議論し、解決策を提言するプロジェクトです。
札幌会場では、7月から10月まで全4回のプログラムが実施されます。最終回では、各グループが展示会会場の特設ステージで研究成果や提言を発表する予定です。
第1回のプログラムは、7月6日にホテルニューオータニイン札幌で開催されました。参加者は5つのグループに分かれ、横田ゼミの学生もそれぞれ異なるグループに加わり、今後のプログラムを通じて同じメンバーで議論を進めます。
当日は、東洋大学国際観光学部の徳江順一郎准教授による講義が行われ、「答えを出す」のではなく、自ら問いを立てて解決の道筋を考えることの重要性について学びました。また、ホスピタリティ産業を理論や経営的な視点から考える内容についても理解を深めました。
その後のグループディスカッションでは、「ホスピタリティ産業や産業を取り巻く環境において、もっとも大きな課題を一つ挙げ、その解決策を提示すること」をテーマに議論を実施しました。参加者は課題を整理しながら、本質的な問題を見つけるための考え方を学びました。
今回の取り組みでは、企業の若手社員と学生が意見を交わしながら、観光産業が抱える課題について考えます。横田ゼミの学生にとって、観光やホスピタリティに関する学びを実社会の課題と結び付けて考える機会となりました。