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香川大学:四国4国立大学とJR四国の連携事業で金賞を受賞

香川大学は、2026年9月28日に徳島大学で開催された「地域観光チャレンジ2026」の成果発表・最終審査会で、経済学部の山崎ゼミの学生が参加したチーム「Stone L(o・v・e)」が金賞を受賞したと発表しました。同チームは、香川県の庵治石をテーマにした旅行プラン「石を紡ぐ手、未来の灯」を提案しました。

「地域観光チャレンジ」は、四国の4国立大学とJR四国が連携し、観光振興による関係人口の拡大や、持続可能な地域振興の仕組みづくりを目指す取り組みです。人口減少や地域経済の縮小といった地域課題に向き合い、地域に人を呼び込む旅行プランを学生が企画します。

地域での調査をもとに旅行プランを企画

今回の成果発表・最終審査会では、香川大学、愛媛大学、徳島大学、高知大学から各2チームが参加し、四国の観光資源を生かした旅行プランを発表しました。

香川大学からは、経済学部の山崎ゼミの学生が2チームに分かれて参加。4月から地域でのフィールドワークなどを通じて調査を重ね、旅行プランを練り上げてきました。

発表後は、各大学の学長を中心とする審査員による審査が行われ、香川大学の「Stone L(o・v・e)」が金賞に選ばれました。

受賞した4チームの旅行プランを商品化へ

今回の審査会では、金賞1チーム、銀賞1チーム、銅賞2チームが選ばれました。

  • 金賞: 香川大学 Stone L(o・v・e)「石を紡ぐ手、未来の灯」
  • 銀賞: 愛媛大学 チームシルク「紡ぐ、つながる、シルク旅」
  • 銅賞: 徳島大学 Blue collectors「吉野川 青あつめ旅」
  • 銅賞: 徳島大学 RE「旅の続きを、日常で。」

受賞した4チームの旅行プランは、2027年にJR四国から旅行商品として販売される予定です。学生が地域での調査やフィールドワークを通じて考案したプランが、実際の旅行商品として展開されることになります。