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立教大学:観光学部生が観光学術学会で優秀賞を受賞 「集合的記憶」による廃校の観光資源化を研究

立教大学観光学部の学生が、2026年7月4日に立命館大学で開催された「観光学術学会第15回大会・学部学生ポスターセッション」において、学部学生発表奨励賞(優秀賞)を受賞しました。

今回の大会では、立教大学観光学部交流文化学科・高岡文章教授のゼミ生3グループが研究発表を行いました。その中で、「『集合的記憶』による廃校の観光資源化」をテーマとした研究発表が評価され、優秀賞に選ばれました。

研究では、「道の駅 保田小学校」を題材に、観光客(ゲスト)と地域側(ホスト)の両方の視点から、観光とノスタルジーについて調査・分析を行いました。

「なぜこの施設は人気を集めているのか」という問いを出発点に、廃校がどのように観光資源として活用されているのかを研究。観光をさまざまな角度から分析し、理解を深める取り組みとなりました。

発表を担当した学生は、グループで試行錯誤しながら研究を進めた経験や、学会で評価されたことが観光学部生としての自信につながる貴重な機会になったとコメントしています。

今回の受賞は、観光現象を多面的に捉え、地域や文化との関わりから観光を研究する観光学部での学びの成果となりました。