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インバウンド獲得に不可欠なローカル検索対策を、ナビタイムジャパンがウェビナー解説 -2月20日開催(PR)

ナビタイムジャパンは2024年2月20日、ウェビナー「タビマエからタビナカまで、インバウンド集客徹底解説!」を開催する。訪日観光客を集客するうえで、欠かせない施策となるローカル検索(位置情報を考慮した最適な検索結果が表示される仕組み)とその対策のポイントを、30分で徹底的に解説する。参加は無料(事前登録制)。

訪日客の検索は「Kyoto hotel」「Japanese restaurant near me」など、知りたい場所と目的が明確な「ローカル検索」が多いため、来店や予約に直結する確率が高い。この検索行動を活用し、自社の店舗や施設に対してタビマエで認知・予約を獲得し、タビナカでの来店獲得につなげるためには、どうしたらよいか。

当日は、位置情報を駆使したサービスやコンサルティング等を提供するナビタイムジャパンから、ロケーションマーケティング事業の責任者が出演。基本的なローカル検索対策である「Googleビジネスプロフィール」から、ナビタイムジャパンの訪日観光客向け経路検索・観光案内アプリ「Japan Travel by NAVITIME」での集客施策まで、活用事例を交えて解説する。同社のローカル検索対策ツール「NAVITIME Location Cloud」も紹介する。

ウェビナー詳細・参加申し込み

⇒出演者

  • ナビタイムジャパン ロケーションマーケティング事業部長 内門智弥氏

⇒参加対象(特におすすめな方)

  • 飲食・小売・ホテルなどの店舗チェーンの、マーケティング・販促のご担当者
  • 訪日観光客の集客に興味がある方
  • MEO対策に興味のある方

概要は以下のとおり。

開催概要