阪急交通社の新社長に取締役常務執行役員西日本営業本部長の山川豊治氏が2026年4月1日付で就任する。現社長の酒井淳氏は代表取締役会長に昇任する。
同社では社長交代について、事業環境の変化に迅速に対応するとともに、中長期的な成長戦略の実行を加速させ、持続的な企業価値の向上を進めるためと説明している。
山川氏は1988年4月に阪急交通社に入社。西日本営業本部および東日本営業本部のメディア営業部で要職を務めたのち、2022年4月には取締役執行役員(西日本営業本部長)に就任。2023年4月から現職を務めている。
組織を一部改編、訪日旅行の組織体制を強化
同社は合わせて組織の一部改編も発表した。
業容拡大に伴い、管理機能の専門性を高め、意思決定の迅速化と業務推進力の強化を図るため、総合管理本部 に「総務部」および「人事部」を新設する。
また、訪日旅行の業務拡大に伴い、組織体制を強化するため、国際旅行営業本部に「国際営業一部」および「国際営業二部」を新たに設ける。
東日本営業本部では、商品造成機能の強化のため「メディア営業四部」および「メディア営業五部」を新設する。