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京都府亀岡市、独自の「ふるさと住民登録制度」開始、特典は電子マネーや特別イベント、総務省のアプリとも連携へ

京都府亀岡市は、同市独自の「亀岡市ふるさと住民登録制度」を開始した。亀岡市外に住みながら同市と継続的に関わる意思のある人を「ふるさと住民」として登録し、関係人口の規模や地域との関係性などを把握するとともに、その関わりを多様な形でサポートしていく。

「亀岡市ふるさと住民」の特典として、電子マネー「かめpay」1500円分、あるいは亀岡市内で使える「PayPay」1000円分のどちらかをプレゼントする。また、特産品などが当たる特別スタンプラリーなどのイベントに招待するほか、イベント情報や特別キャンペーンなどを案内していく。さらに、ふるさと住民向け交流イベントなどを開催する計画だ。

そのうえで、地域行事や草刈りなどの集落維持活動、繁忙期の収穫手伝い、イベントサポートなど地域の担い手活動に「亀岡市ふるさと住民」が関われる仕組みを構築し、公共施設や公式イベントでの市民割引も適用していく。

また、今後は総務省が構築を進めている「ふるさと住民登録アプリ」とも連携していく予定だ。