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ホンダのエンジン開発技術者の歩みをテーマにした貸別荘、工房を保存・活用した施設、宮城・蔵王に開業

不動産開発やリゾート・宿泊事業を展開するガイア(ガイアグループ)は、宮城県蔵王町で新たなコンセプト型貸別荘「GAIA RESORT | ACURA(アキュラ)」をグランドオープンした。

天然温泉を完備した一棟貸しタイプの貸別荘で、元本田技研工業の常務取締役、環境技術「CVCC」エンジン開発にも深く関わった故・石津谷彰氏の思想や歩みをテーマに構成した特別な宿泊施設だ。晩年にはステンドグラス作家としても活躍した石津谷氏の工房をそのまま保存・活用し、不動明王をテーマとしたステンドグラス作品を中心に展示する。

さらに、ホンダ時代の功績や技術者としての歩みを紹介する展示を通じて、「技術・芸術・精神」が交差する独自の世界観を体験してもらえるようにした。宿泊人数は最大5名で、クルマやアート好きだけでなく、家族連れや訪日外国人客にも楽しんでもらいたいとしている。

滞在しながら石津谷氏のヒストリーを体感できる

ガイアグループは蔵王エリアで、宿泊するだけでなく、地域の物語や文化を体験する観光をテーマに施設開発を進めている。