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JAL、パスポート手数料引き下げに合わせ海外旅行を促進するキャンペーン、国際航空券セールの情報発信や、グアム線で小児55%引など

JALグループは、2026年7月1日からのパスポート手数料引き下げにあわせて、日本旅行業協会(JATA)が展開する日本人の海外旅行促進「もっと!海外へ」キャンペーンと連携した3つの施策を発表した。

国際線航空券のセールやツアー情報を発信する特設サイトを開設したほか、抽選で最大15万マイルをプレゼントするキャンペーンを実施する。さらに、2025年10月に迎えたグアム線就航55周年を記念し、2歳から11歳の小児を対象に運賃を55%割り引く「キッズ55グアム割」を販売開始した。

近年のインバウンド旅客数が過去最高を更新する一方で、日本人の海外渡航者数はコロナ禍前の水準に至っておらず、パスポート保有率も18.4%にとどまるなか、官民一体となって2026年夏の海外渡航への機運醸成を図る。

このほかにも、海外渡航を応援する取り組みとして、観戦チケット付きの「JALで行くMLB観戦ツアー 2026」といったスポーツ応援ツアーの造成や臨時便の設定に注力。各国政府観光局との共同プロモーションに加え、ハワイ日米協会との連携による自治体間交流ノウハウの他地域への展開など、政府関係機関とのコラボレーションも強化する。