ナビタイムジャパンは、台湾交通部観光署と、台湾における「台湾観光推進事業協力覚書」を締結した。
台湾交通部観光署が有する広範なネットワークと、ナビタイムジャパンが持つ観光DXおよびデータ分析の技術・ノウハウを連携させる。また、共同プロモーションやアプリを通じた交通利便性の向上、データ活用による「スマート観光」の推進、アプリの公認サービス化といった領域で協力し、訪台観光のさらなる活性化や台湾地方部への誘客などに取り組む。
第一弾の取り組みとして、ナビタイムジャパンが2025年8月から展開している台湾観光ナビゲーションアプリ「Taiwan Travel by NAVITIME」に、台湾交通部観光署から提供される公共交通データプラットフォーム「TDX」および、計1万件を超える観光スポットやイベントなどの情報を掲載した。
これにより、台北をはじめとする台湾全域のスポット検索から、電車・バスでのアクセス方法までをアプリ内でシームレスに案内することが可能になった。