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ベルトラ、2026年9月のタビナカ予約が国内37%増、海外26%増、「シルバーウィーク5連休」で伸長

タビナカ体験予約サイトを運営するベルトラは、2026年9月出発分の旅行予約件数が国内・海外ツアーともに前年同月比で大幅に増加したと発表した。2026年8月17日時点の集計によると、国内は37.2%増、海外は25.8%増と好調に推移している。 敬老の日、国民の休日、秋分の日が連続するシルバーウィークが2015年以来11年ぶりに5連休(9月19日〜23日)となり、需要を押し上げたとみている。

2026年のシルバーウィークは、平日に有給休暇を取得することで9連休も可能で、遠方や海外への旅行を計画しやすくなったことを増加の主な要因として挙げた。国内旅行単価の上昇や円安局面が続く中でも、旅行意欲は底堅いと分析している。

国内は、北陸(97.4%増)や沖縄(54.5%増)といったエリアの予約が大きく伸びた。鹿児島県・屋久島の縄文杉トレッキングや、沖縄県・宮古島のシュノーケリングなど、体験型ツアーが需要を牽引している。

海外は、北米(56.0%増)、アジア(52.8%増)、オセアニア(51.8%増)の予約が好調。韓国のDMZツアーや、米国のグランドキャニオン、スペインのサグラダ・ファミリアなど著名な観光名所を巡るツアーが上位を占めている。