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東京都、観光地のAI・先端技術導入に最大4000万円補助、地域の事業者連携が対象、12月11日まで追加募集

東京都は、「令和8年度 AI等先端技術を活用した受入環境高度化支援事業」の追加募集を開始した。この事業では、エリア単位で複数の事業者が連携し、観光地の高付加価値化に向けたAIなどの先端技術実装の取り組みを補助する。2者以上の都内事業者で構成されるグループが対象で、2件が採択される予定。

補助の対象となる経費は、機械設備導入費(購入費、リース・レンタル費など)、システムなど導入経費(システム構築、ソフトウェア導入費など)、専門家指導費(技術指導、マーケティング指導など)。補助限度額は4000万円、補助率は2分の1以内となる。

募集期間は2026年11月4日から12月11日まで(必着)。補助事業実施期間は交付決定日から1年以内となる。

なお、補助金の申請には説明会に参加することが必須となる。

東京都では、想定される取り組みとして、混雑情報のリアルタイムでの可視化、生体認証システムの導入、電子共通パスのダイナミックプライシング開発などを挙げている。