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世界大手ホテル「アコー」、ChatGPT上でホテル選びができる対話型支援ツールを公開、顧客体験の向上へ

仏拠点のホテル世界大手「アコー」は、顧客体験を向上させる目的で、ChatGPT上で利用できる対話型旅行支援ツール「ALL Accor」を公開した。ChatGPT上でアプリに接続し、チャット画面から20言語以上の自然言語で、世界のアコーホテルの検索することができる。宿泊日を指定して空室状況のほか、一般料金と会員向け料金の両方を確認することが可能だ。

また、チャットの中で客室タイプ、アメニティ、所在地などの施設情報にアクセスすることもできる。最終的な予約手続きは、ALL Accor予約プラットフォームに遷移して完了する流れだ。

このサービスは、ChatGPT向けに設計されており、ALL Accorモバイルアプリとは異なる。アコーとしては、世界で最も広く利用されているAIプラットフォームを通じて、直感的でパーソナライズされた体験を提供し、グローバルポートフォリオの認知度を高めていく考えだ。