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観光DMP「デジプラ」にインバウンド流動データを搭載、訪日客の移動を6つの分析ビューで可視化

日本観光振興協会は、観光DMP「日本観光振興協会デジタルプラットフォーム(デジプラ)」で、訪日外国人の流動データを多角的に分析・可視化できる新機能「訪日外国人流動分析」ダッシュボードを公開した。現場の担当者が直感的にデータを読み解き、施策に活用できるツールとして発表した。

訪日外国人流動分析は、デジプラ「基本機能」上で提供。訪日外国人の移動・流動に関する統計データを6つの分析ビューで可視化する。

搭載されるデータは、国土交通省が公表する訪日外国人の地域間流動データ(FF-Data)と法務省が公表する出入国者数統計。韓国・中国・台湾・ASEAN・ヨーロッパなど8区分の国籍・地域別データと、空港・港・鉄道・バスなどの交通機関別データを掛け合わせることで、地域ごとのインバウンド動向を多面的に把握することができる。

また、ダッシュボードにはデータの読み方をその場でサポートする「分析ガイド」機能を搭載。各グラフの主な指標の定義・読み解くポイント・活用シーンが同時に表示される。