他拠点での生活を支援する住まいのサブスク「ADDress」を運営するアドレス社は、ガイアックス、ANA未来創造ファンド、AgVentureLabと資本提携をおこなった。3社・団体は第一次産業の領域で関係人口の創出や二地域居住の促進で協力していく。
また、このほどADDressは、二地域居住の推進に向けて静岡市、静岡県、静岡銀行と連携したコンソーシアムを形成。その取り組みは国土交通省の2026年度「二地域居住先導的プロジェクト実装事業」に採択された。今後、首都圏企業の社員が越境学習で静岡市の人・地域・仕事に関わり、交流から仕事・住まいへと進む二地域居住モデルを実証していく。
このほか、二地域居住促進事業と連動する形で企業横断型コミュニティ「ADDress地域越境サロン」を開始したことも発表。このサロンは、ADDressが提供する国内外約300拠点の二地域居住・多拠点居住を通じて、企業人材の地域越境機会を創出する新たな取り組み。企業の越境機会の設計と実践の場を提供するとともに、新規事業創出力・社会変化への適応力・社員エンゲージメントの向上を支援していく。