ANAとJALは、2026年度ゴールデンウィーク期間(2026年4月29日~5月6日)の予約状況をまとめた。両航空の国内線と国際線はいずれも前年同期比を上回っている。
国際線の予約数は、ANAが同16.5%増の20万7410人で、予約率は同6.9ポイント増の82.6%。傘下のLCCピーチ(Peach)を合わせた予約数は、同12.5%増の27万4853人となっている。方面別では、アジア・オセアニアが同27.1%増、ハワイが同23.7%増、欧州が同10.2%増と好調に推移している。
JALグループ(JAL、JTA日本トランスオーシャン航空)は同3.3%増の16万9302人で、予約率は同0.1ポイント増の81.8%。方面別では、ハワイ・グアムが同19.9%増となっているほか、東アジアも同6.1%増と予約数を伸ばしている。
国内線の予約数は、ANAが同16.0%増の106万7126人で、予約率が同10.7ポイント増の80.6%。ピーチを合わせた予約数は同14.4%120万2737人。方面別では、北海道と中国・四国方面が前年比で約1.2倍と人気を集めている。
JALグループ(JAL、J-AIR、JACなど6社計)は同8.0%増の78万4440人で、予約率が同5.7ポイント増の77.0%。方面別では北海道、沖縄、九州が特に好調に推移している。