観光コンテンツのイメージ 報道資料より
中国銀行は、岡山県倉敷エリアの地域資源を活用した高付加価値体験コンテンツの開発と、販売体制づくりに着手した。欧米や豪州を中心とした海外富裕層の誘客につながる滞在型コンテンツを旅行商品として整備し、地域の事業者の収益向上を目指す。観光庁の「観光需要分散のための地域観光資源のコンテンツ化促進事業」に採択された。
瀬戸内地域の観光事業支援を手がける「瀬戸内ブランドコーポレーション」、訪日外国人の富裕層向け旅行事業を手がける「エクスペリサス」の2社と連携し、観光消費額の向上に取り組む。
倉敷の歴史、文化、産業、食などの資源を生かし、名庭めぐりや神社での祈祷、デニム作り、刀匠訪問といった体験コンテンツの開発を想定している。旅行会社やメディアなどを対象にした視察ツアーや、モニターツアーを通じてコンテンツの内容を検証し、2027年以降に連携事業者による旅行商品として販売する予定だ。