徳島県・つるぎ町、農家との交流を通じた関係人口の創出のため、LINEコミュニティを開設
報道発表資料より
徳島県・つるぎ町は、農家と町内外の人をつなぎ、関係人口の創出や地域農業の継続につなげるため、LINEオープンチャット「つるぎ町コミュニティ つるぎんち」を開設しました。
コミュニティのコンセプトは「つるぎ町に、推しの農家さんができる」。世界農業遺産に認定された「にし阿波の傾斜地農耕システム」を受け継ぐ同町では、斜度40度にもなる急斜面の畑で、そばなどの雑穀や伝統野菜が栽培されています。こうした農業や食文化を入口に、農家や住民、飲食店、町外の人が気軽に交流できる場を目指します。
チャットでは、農家の近況や作物の生育状況、旬の農産物の購入先、おすすめの食べ方、農業体験やイベントなどの情報を発信する予定です。参加者が農産物を購入して感想を共有したり、飲食店が食材の活用を提案したりすることで、継続的な交流や新たな取り組みにつなげます。
参加は無料で、ニックネームでの登録や閲覧のみの利用も可能です。今後は、町で生産された雑穀や野菜を味わうイベントも企画し、農家とのつながりを実際の交流や地域農業の支援へと広げていく考えです。運営は、地域おこし協力隊が担当します。