沖縄県、ワーケーションやストーリー性のある観光サービスの開発へ、最大1600万円を補助【事業者対象】

 沖縄県、ワーケーションやストーリー性のある観光サービスの開発へ、最大1600万円を補助【事業者対象】

沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)が、ストーリー性のある観光サービスの開発やワーケーションの推進などを支援する、補助対象事業を募集しています。

この補助金は、コロナ拡大防止との両立を図りつつ、沖縄の自然、歴史、文化、食などの資源を生かした、観光客の消費単価や滞在日数の向上を目的とするもの。サービス開発を通して、事業と地元団体との連携強化やスキルアップを図り、モニターツアー実施・効果検証等を通し、翌年度からの自走化を目指すとしています。

【概要】

  • 名称:新たな沖縄観光サービス創出支援事業
  • 対象事業:
    1. 滞在日数を増加させる長期滞在型観光サービス(6泊7日程度を想定)
      • 一定の地域への滞在を通し、地域の文化や住民との交流を体験し、関係人口の創出に繋がる観光サービス
      • 特定のテーマに沿って、離島を含む県内の各地域を巡り滞在しながら、その歴史や多様性などについて、現地での体験を通じて学ぶ観光サービス
      • ウェルネスツーリズムなど滞在を通して、心や体の癒やし・改善に繋がる観光サービス
      • 三線・やちむんといった文化体験や、ダイビングなどの自然体験について、短期集中的に技術を身につけることのできる滞在型の学習観光サービス
      • ワーケーションなど滞在をしながら地域を楽しむ観光サービス
    2. 滞在中の消費単価を増加(高付加価値化)させる観光サービス
      • 質の高い滞在や体験プログラムを組み合わせた沖縄観光サービス
      • まだあまり認知されていない・観光商品化されていない様々な地域や、ポテンシャルを活かした滞在・体験を提供する観光サービス
      • 多くの人の集まる地域や時間帯などを避けた(分散型)観光サービス
      • アドベンチャーツーリズムなど、自然やアクティビティを組み合わせた観光サービス
      • 沖縄芸能やエンターテインメントの鑑賞・体験など通じた文化観光につながる観光サービス
      • 沖縄の食と、その歴史・文化的背景や、地域資源の相乗効果によって、地域の魅力をブランド化し、地域活性につながる観光サービス
      • サンゴ礁の保全・再生など持続可能な観光を実現するための取組に対する相応の対価を求め、SDGsへの意識が高い観光客に訴求する観光サービス
      • 世界自然遺産候補「奄美・沖縄」エリアなど、環境や景観といった地域資産価値の管理・保全と、観光ニーズに応える地域資源の活用を両立させ、持続可能な観光地づくりを  実現する観光サービス
  • 補助率:8/10以内(1団体あたりの補助上限額は1600万円)
  • 募集期間:2021年6月11日(金)まで

詳細:沖縄観光コンベンションビューロー:令和3年度「新たな沖縄観光サービス創出支援事業」補助対象事業者の公募について

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