保育園留学xワーケーション、北海道厚沢部(あっさぶ)町、長期的な関係づくりで過疎化解決へ、正式リリース

 保育園留学xワーケーション、北海道厚沢部(あっさぶ)町、長期的な関係づくりで過疎化解決へ、正式リリース

「保育園留学」ウェブサイトより

北海道厚沢部(あっさぶ)町と、グルメアプリなどを運営する「キッチハイク」が、幼い子連れ家族のワーケーションも充実したものにする「保育園留学」を正式リリースし、受付を開始しました。

保育園留学とは、地域の認可保育園・認定こども園の「一時預かり事業」を活用し、家族で地域を訪れ、暮らしを体験する、というもの。

20年前と比較して人口が70%まで減少し、過疎化が進む北海道厚沢部町には、受け入れに余裕があり、のびのびとした環境で子供を遊ばせることのできる保育園や、ワーケーションに利用できる短期間の住宅利用制度「ちょっと暮らし住宅」や活用できる遊休資産があります。

このサービスは、こういった地域が抱える課題や活用できていない資産と、都市部で小さい子を抱えながら在宅ワークに取り組む家族を、保育園留学という形でワーケーション実現させようというものです。

保育園留学とワーケーションを通し、家族ぐるみの長期的な関係人口の構築につながることが期待されています。

プログラムは、1週間、2週間、3週間のパッケージで、1日8時間の保育預かり、宿泊場所、光熱費や食材、コワーキングスペースとして使える移住センター利用料がセットになっています。料金の一例は、1週間のパッケージが、大人1人・子ども1人で11万円、大人2人・子ども1人だと12万6000円。

現在は、2021年12月〜2022年3月までの留学を受けつけています。

詳細:保育園留学公式サイト

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