北海道・釧路湿原の人口2600人の鶴居村、こどもと楽しむワーケーションを推進、ガイドブックを公開

 北海道・釧路湿原の人口2600人の鶴居村、こどもと楽しむワーケーションを推進、ガイドブックを公開

ガイドブック表紙

北海道東部、釧路湿原に囲まれた、人口2600人の「小さな村」鶴居村が、こともと一緒に楽しむワーケーションをPRするため、ガイドブックを作成し、配布・公開を開始しました。

同村は、小さい村でありながら、特別天然記念物のタンチョウ観察や、大自然の中でのカヌーやサイクリングといったアクティビティ、チーズやワインといった美食をベースに、ワーケーションや、ガストロノミーツーリズムを推進しています。

この度、こどもと一緒に家族をはぐくむワーケーションをテーマとしたガイドブックを公開。同村で家族との愛おしい時間とやりがいのある仕事を両立させるワーケーションを実現してほしいとしています。

詳細:鶴居村観光協会 子どもと楽しむワーケーション鶴居村版・旅育のすすめ


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