沖縄県・宮古島でワーケーションモニター募集、Hmlet Japan・スカイマーク・マッシグラ沖縄タイムスがコラボ

 沖縄県・宮古島でワーケーションモニター募集、Hmlet Japan・スカイマーク・マッシグラ沖縄タイムスがコラボ

報道発表資料より

Hmlet Japan・スカイマーク・マッシグラ沖縄タイムスの3社が、宮古島でのワーケーションモニターを募集しています。

本ワーケーション企画は、「賃貸xコミュニティ」の新しい暮らし方を提案するHmlet Japanが運営するコミュニティ型賃貸物件の入居者に対し、募集するもの。当選者にはスカイマークが運航する羽田=宮古(下地島)線の航空券と、島内2拠点のテレワーク施設を無償で提供するとしています。

2つのテレワーク施設は、島内で1番の繁華街に位置する「howlive宮古島店」と自然豊かなエリアにある「宮古島ICT交流センター」で、いずれも、宮古島の魅力を存分に味わえる立地。気分に合わせて2つの拠点から選択でき、多様な宮古島での生活体験を満喫できるワーケーション企画となっています。

【募集概要】

  • 募集期間:2022年4月1日(金)~4月20日(水)
  • モニター期間:2022年5月10日(火)~9月30日(金)のうち任意の期間(一部除外期間あり)
  • 募集人数:2名
  • 応募条件:ハムレット運営施設に入居する18歳以上で、日本語又は英語でのコミュニケーションが可能な人
  • 提供内容:羽田=宮古(下地島)往復航空券、宮古島ICT交流センター・howlive宮古島店 最大5日間無料利用権、みやこ下地島エアポートターミナル商品券1000円分
  • 協力内容:SNSでの宮古諸島の情報発信、宮古島滞在後のアンケートへの協力

詳細:Hmlet Japan報道発表「スカイマークの協力で羽田=宮古(下地島)線利用による宮古島モニター企画を実施

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