千葉県・白里(しらさと)に2000坪のワーケーション施設が誕生、サーファー向け施設も併設

 千葉県・白里(しらさと)に2000坪のワーケーション施設が誕生、サーファー向け施設も併設

報道発表資料より

千葉県・大網白里(おおあみしらさと)市に、2000坪の敷地を誇るワーケーション施設「Gwwwl白里(グールシラサト)」が、8月1日(月)にグランドオープンします。

本施設は、釣ヶ崎海岸から車で15分の場所に位置し、敷地内には、古民家ワーキングスペース、宿泊施設、カフェ、ワークショップなどを開催できる芝生エリアのほか、サーファー向けのレンタル倉庫やシャワー等の施設が備わり、サーフィンを楽しみながらテレワークをおこなう利用者にも対応。また、2023年には一棟貸しの研修施設もオープン予定で、会社研修の利用を見込んでいます。

利用時間は8時〜18時までで、法人料金・個人料金プランを提供。Wi-Fi、駐車場は無料で利用可能です。

詳細:Gwwwl白里(グールシラサト)公式ウェブサイト

関連記事