定額居住サービス「HafH」、海外約150の宿泊施設が新たに利用可能に、海外ワーケーションにも

 定額居住サービス「HafH」、海外約150の宿泊施設が新たに利用可能に、海外ワーケーションにも

報道発表資料より

定額居住サブスクサービス「HafH(ハフ)」で、2022年8月1日より、海外の約150の宿泊施設が新たに利用可能となりました。

今回の宿泊施設の追加により宿泊が可能となったのは、バンコク、プーケット、バリ、シンガポール、グアム、ドバイなど、アジアを中心とした人気渡航先の国。また、世界100カ国以上に6,000軒以上のホテルを運営する多国籍ホテルグループIHG(インターコンチネンタルホテルズグループ)との提携により、今後タイにあるIHGグループホテルの利用可能宿泊施設を順次拡大していくとしています。

なお、同サービスは、2022年3月末時点で国内外1,000以上の宿泊施設を定額で利用することが可能。2022年6月には、さらなる海外展開のため、世界20カ国に拠点を構えるタイ・バンコクのホテル代理業会社と業務提携契約を締結。今後、ヨーロッパ・オーストラリア・韓国の施設拡充を加速させるとともに、引き続きアジア地域施設の拡充をはかっていくとしています。

【詳細】カブクスタイル「旅のサブスク『HafH』、海外約150の宿泊施設が新たに利用可能に」

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