複数のコワーキングスペースが利用できるエリアパス、東京都と京丹後市で販売開始、1月4日(水)から利用可能

 複数のコワーキングスペースが利用できるエリアパス、東京都と京丹後市で販売開始、1月4日(水)から利用可能

報道発表資料より

全国700か所以上のワークプレイスを検索できるサービス「TeamPlace」を運営するAnyWhereが、コワーキングスペースなど複数のワークプレイスを利用できる「TeamPlace パス」の販売を開始しました。対象エリアは東京都と京丹後市となっており、1月4日(水)から利用可能です。

「TeamPlace パス」は現在「エリアパス」と「法人プラン」の2種類を提供。2023年春頃から全国のワークプレイスで利用可能な「フルパス」も公開予定としています。

【TeamPlace パスの概要】

  • 利用可能期間:2023年1月4日(水)〜
  • 利用可能エリア:東京都、京丹後市
  • 料金:5500円〜

詳細:TeamPlace – 「人でつながる」ワークプレイスプラットフォーム

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