北海道・苫小牧市、自然の中で事業者交流ができるワーケーション参加者を募集、申込は9/29まで
報道発表資料より
新千歳空港に隣接し、フェリーターミナルも有する北海道のゲートウェイ、苫小牧（とまこまい）市が、10月12日～14日に2泊3日の日程で、ワーケーションプログラムを開催します。道内最大級のキャンプリゾートで秋の自然に触れながら、テレワークや事業者交流を体験したい20名の参加者を募集しています。
対象は、ディナーBBQやワークショップなど、期間中に指定プログラムに参加しながら、リモートでの仕事を苫小牧市内やその近郊で行うことのできる社会人。サウナ付きの日帰り温泉で疲れを癒すことができるほか、道外からの参加者には、最大3万円（道内からは1万5000円）のキャッシュバックや無料レンタカー（先着10名）などの特典があり、旅先テレワークとして魅力的な内容となっています。
【概要】
- 名称：北海道ゲートウェイ･ワーケーションin苫小牧
- 日時：2023年10月12日（木）～10月14日（土）（現地集合・解散）
- 定員：最大20名
- 資格：指定プログラムに参加できる社会人（20歳以上）
- 締切日：2023年9月29日（金）正午まで（定員に達した場合は早期終了）
詳細：アウトドアと事業者交流を体験する「北海道ゲートウェイ ワーケーション in 苫小牧」の参加者を募集（10/12～14開催）
