リコー、和歌山県・白浜町でマネジャー向けワーケーションプログラムを実施、南紀白浜エアポートと連携

 リコー、和歌山県・白浜町でマネジャー向けワーケーションプログラムを実施、南紀白浜エアポートと連携

報道発表資料より

リコーが南紀白浜エアポートと連携し、リコーのマネジャー向けワーケーションプログラムを和歌山県白浜町で実施します。

昨年度のプログラムが好評だったことから、今年度の実施を決定。3泊4日のプログラムで、通常のマネジメント業務を実施しながら、現地の住民との交流を通して地域課題を知り、解決に向けた取り組みを検討する内容となっています。

普段とは異なる、自然に囲まれた環境でのリモートワークや、部門・職種の壁を超えたコミュニケーションにより、ネットワーキングや仕事の活力向上、リフレッシュ、イノベーションマインドの醸成を図るねらいがあります。

昨年度実施したプログラム後のアンケートでは、満足度が95%(5点満点中4.75点)だったとし、参加者からは、「普段と異なる環境でリフレッシュできた」、「地方ならではの課題や可能性を一緒に考える良いきっかけになった」等のコメントがあったとしています。

【概要】

実施地域:和歌山県白浜町
日程:2024年1月16日(火)~1月19日(金) 3泊4日
参加人数:6人
内容:リモートワーク(通常業務)、白浜町役場・ワーケーション進出企業との意見交換、地域まるごと顔認証DX体験、ワーケーション先進オフィス見学、農業課題解決型プログラム、地域事業者との交流会、他

詳細:リコーと南紀白浜エアポートが、和歌山県白浜町でマネジャー向けワーケーションプログラムを今年も実施

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