北海道・苫小牧市、氷をテーマとした交流型ワーケーションウィークを開催、2/23~3/6
報道発表資料より
北海道・苫小牧市は、冬の氷をテーマにした交流型ワーケーション体験「氷のワーケーション交流WEEK in 氷都・苫小牧」を2026年2月23日(月・祝)~3月6日(金)に開催するにあたり参加者を募集中です。
期間中は、「雪中氷上BBQ(しばれ焼)」や「カーリング体験」、「プロアイスホッケーチーム・レッドイーグルス苫小牧の試合観戦」など、氷都ならではの特別プログラムを用意。市内事業者とのワークショップでは、苫小牧の氷資源をテーマに地域ブランディングや観光誘客につながるアイデアを共創します。
期間中、いつでも参加・離脱が可能で、テレワークをしながら地域事業者との交流や氷のアクティビティを体験できます。コワーキングスペースの特別優待、レンタカー24時間無料、バスカード進呈など、滞在を支援する特典も充実し、北海道外からの参加者には旅費キャッシュバック特典も提供されます。
【概要】
- 名称:氷のワーケーション交流WEEK in 氷都・苫小牧
- 開催日程:2026年2月23日(月・祝)~3月6日(金)※期間中いつでも参加・離脱可
- 会場:北海道苫小牧市内各所(Tomakomai Hub、ココトマラウンジ、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ ほか)
- 対象:社会人(20歳以上)で、指定プログラムに参加できる人
- 定員:最大10名(予定)
- 特典:最大2万5000円の旅費キャッシュバック、レンタカー24時間無料、バスカード1100円分進呈など
- 申込締切:2026年2月22日(日)