島根県・海士町(あまちょう)、関係人口を育むオフィシャルアンバサダー制度、登録者400名を突破

 島根県・海士町(あまちょう)、関係人口を育むオフィシャルアンバサダー制度、登録者400名を突破

報道発表資料より

島根県・海士町(あまちょう)が、同町が運営する「海士町オフィシャルアンバサダー制度が、2025年12月末時点で登録者数400名を突破したことを発表しました。

人口約2300人の離島である同町は、定住人口の増加に依存せず、地域に継続的に関わる人を増やす「関係人口経営」をまちづくりの中核に据えています。この制度は、居住地や年齢、職業を問わず参加でき、情報共有からプロジェクト参画、意思決定への関与まで段階的に関わり方を選べる仕組みが特徴です。

ここ半年では、関係人口が主体となるイベントの開催や、Web3技術を活用した地域のプロジェクトに対する意見交換や投票、貢献の可視化に参加できる仕組みづくり、アンバサダーが手がける商品が国際的に評価されるなど、成果も生まれています。

海士町オフィシャルアンバサダー制度は、関係人口を増やすのではなく関係性の質を高め、共に地域経営を担う仕組みへの移行を目指すとしています。2026年度以降は企業とも連携し、越境人材や共創を通じた持続的な地域パートナーシップを構築していく予定です。

詳細:海士町オフィシャルアンバサダー

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