JAL&NRIデジタル、関係人口アプリで二地域居住サービスを本格展開へ

 JAL&NRIデジタル、関係人口アプリで二地域居住サービスを本格展開へ

報道発表資料より

日本航空(JAL)とNRIデジタルは、関係人口プラットフォームアプリ「MANYWHERE」を活用した二地域居住サービスの共同開発に向け、基本合意書を締結しました。

この取り組みは、関係人口の「可視化」という官民共通の課題に対応するものです。NRIデジタルが開発する「MANYWHERE」は、二地域居住者の滞在履歴や地域での活動状況をデータ化し、関わりの度合いに応じた地域体験オファーを提供する仕組みです。自治体や事業者にとっても、登録者の行動データを把握することで、サービス改善や施策立案に活用できます。

両社はこれまで「つながる、二地域暮らし」において同アプリの実証を実施。滞在日数や消費動向の可視化、インセンティブ施策の有効性が確認され、自治体や利用者から高い評価を得ました。

今後は、JALが事務局を務める「二地域居住応援ネットワーク」にNRIデジタルが参画し、2026年度より本格運用を開始する予定。両社は、継続的な関係構築を支える仕組みを強化し、地域活性化とウェルビーイング向上を目指しています。

詳細:関係人口プラットフォームアプリ「MANYWHERE」

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