福島県、移住者の起業を支援、12市町村対象の支援金募集開始、最大400万円

 福島県、移住者の起業を支援、12市町村対象の支援金募集開始、最大400万円

公式サイトより

福島県は、県外から対象の12市町村へ移住し新たに起業する人を支援する「2026年度福島県12市町村起業支援金」の募集を開始しました。

この制度は、東京電力福島第一原子力発電所事故の影響を受けた地域の復興と再生を目的に、起業に必要な経費の一部を補助するものです。補助率は対象経費の4分の3以内、最大400万円と手厚い支援が特徴です。

対象は、福島県外に3年以上在住後、対象地域へ移住し起業する意思のある人などで、5年以上の定住意向が求められます。対象経費には人件費や設備費、広報費など幅広い項目が含まれ、実践的な起業支援として活用できます。また、申請にあたっては「ふくしま12市町村移住支援センター」による無料サポートも受けられ、事業計画書の作成支援なども提供されています。

募集は全4回に分けて実施され、第1回は2026年4月1日(水)から5月29日(金)まで。審査を経て採択された場合、2027年2月15日(月)までを事業期間として支援がおこなわれます。

【概要】

  • 名称:2026度 福島県12市町村起業支援金
  • 対象:県外から移住し対象地域で起業する人(定住意思あり)
  • 補助額:最大400万円(補助率3/4以内)
  • 募集期間:第1回 2026年4月1日(水)~5月29日(金)ほか全4回
  • 事業期間:交付決定日~2027年2月15日(月)
  • 内容:人件費、設備費、広報費など起業経費を補助
  • 支援:申請サポートあり(無料)

詳細:2026度 福島県12市町村起業支援金

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