鹿児島県、年間100億円の関係人口経済圏の創出を目指すプラットフォームを開設

 鹿児島県、年間100億円の関係人口経済圏の創出を目指すプラットフォームを開設

報道発表資料より

鹿児島県は、地域の内外をつなぐ関係人口プラットフォーム「薩摩BASE(SATSUMA BASE)」を開設しました。これによって、鹿児島に継続的に関わる人を増やすことで、地域経済や地域活動を支える新たな仕組みづくりを進めます。

人口減少や高齢化が進む中、地域内だけで経済や暮らしを支えることが難しくなることを見据え、観光客や移住者だけでなく、鹿児島を訪れる人や特産品を購入する人、ふるさと納税を行う人、地域プロジェクトを応援する人など、多様な形で地域と関わる「関係人口」の拡大を目指しています。

薩摩BASEでは、「10万人が年間10万円ずつ鹿児島に関わる」ことで年間100億円規模の関係人口経済圏を創出する構想を掲げています。人・モノ・仕事・応援を継続的に循環させることで、地域外から新たな消費や投資、ビジネス機会を呼び込み、地域経済の活性化につなげる考えです。

サービスでは、デジタル会員証「SATSUMA BASE PASS」の提供をはじめ、現地ツアーや交流イベント、地域課題を共有するプラットフォーム、AIやデジタル技術を活用した地域資源の発信、地域ニュースの配信など、多様なプロジェクトを展開。今後は企業や個人との共創パートナーシップも拡大し、鹿児島との継続的な関わりを促進するとしています。

詳細:薩摩BASE(SATSUMA BASE)

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