雨風太陽、福利厚生に「ふるさと住民登録促進制度」を導入
報道発表資料より
親子向け地方留学などを運営する雨風太陽は、二地域居住を促進する福利厚生「ふるさと住民登録促進制度」を2026年1月より開始しました。
この制度は、国が推進する「ふるさと住民登録制度」に先駆けて社内で実装するもので、二地域居住先での交通費・宿泊費を年間最大30万円まで補助するとしています。対象は中山間地域で年間10日以上滞在し、地域貢献活動や現地就労、農林漁業支援、まちおこしなどに関与する正社員・契約社員および条件を満たすアルバイト社員。活動内容はレポートとして社内共有され、知見の還元を図るとしています。
この制度は観光や一時的な滞在ではなく、地域への継続的かつ実践的な関与を重視し、「関係人口の創出」をインパクトとして捉える同社の姿勢を体現する取り組み。制度運用を通じて得られた課題や成果は政策提言に活かすとともに、自治体向けの関係人口創出支援事業の強化・拡大につなげる方針です。