鹿児島県・伊仙(いせん)町、企業研修型ワーケーションを初開催、地域資源を活用した実践型学びを提供

 鹿児島県・伊仙(いせん)町、企業研修型ワーケーションを初開催、地域資源を活用した実践型学びを提供

報道発表資料より

鹿児島県・伊仙(いせん)町は、企業社員を対象とした研修型ワーケーション「伊仙町ワデュケーションプログラム」を初開催しました。

3泊4日の日程で12名が参加し、地域の自然・文化・暮らしを体験しながら、ツアー企画の提案に取り組みました。

このプログラムは、Work(仕事)・Education(学び)・Vacation(休暇)を組み合わせた「ワデュケーション」という新たな取り組みで、地域資源や課題を教材にした実践的な企業研修です。同町役場と企業が連携し、参加者はフィールドワークや地域事業者との対話を通じて理解を深め、最終日にふるさと納税返礼品としての実装を見据えた企画を発表しました。

プログラムを通じて、参加者からは「地域の当たり前が価値になる」「観光以上の学びがあった」といった声が寄せられ、地域の魅力の再発見と関係人口創出につながる成果が得られたとしています。一方で、今後の課題として、企画の実装に向けた具体化や参加ハードルの調整などがあがりました。

同町では、今後もプログラムの改善と継続実施を通じて、地域との関係性を深める新たなワーケーションモデルの確立を目指しています。

詳細:伊仙町ワデュケーションプログラム

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