英オックスフォード大学出版、2020年の用語で「ワーケーション」を追加

 英オックスフォード大学出版、2020年の用語で「ワーケーション」を追加

世界最大の大学出版局でもある、英国のオックスフォード大学出版局は、2020年の用語として「ワーケーション」を追加することを発表しました。
同出版局の発表によると、ワーケーションという用語は20世紀初頭から使用されていますが、2020年には、昨年と比較して約500%増と、飛躍的に増加した、としています。その理由として、人々がリモートワークが提供できる柔軟性を受け入れ始めていることを挙げています。

詳細は下記ページからダウンロードするレポートに記されています。


https://global.oup.com/news-items/current/woty_2020?cc=jp

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