韓国、ワーケーションができる「デジタルノマドビザ」を試験的に導入、1月1日から

 韓国、ワーケーションができる「デジタルノマドビザ」を試験的に導入、1月1日から

韓国・ソウル

韓国法務省が、2024年1月1日(月)から、長期滞在をしながらワーケーションが楽しめる、デジタルノマドビザを新設すると発表しました。

このビザでは、一定以上の所得を証明できる海外からのリモートワーカーが、最長2年間韓国に滞在し、テレワークと観光を楽しむことができます。同伴の家族も申請が可能。高所得の外国人が韓国の様々な地域に滞在し、地方経済に活力を吹き込むことを期待しているとしています。

【概要】

  • 発行対象 : 海外企業に所属する外国人で遠隔勤務が可能な者のうち、1年以上同一業種に勤務した者及びその家族
  • 所得要件 : 韓国銀行告示前年度1人あたり国民総所得(GNI)の2倍
  • 医療保険 : 病院治療および本国搬送のための1億ウォン以上の個人医療保険に加入
  • 在留資格 : F-1-D(ワーケーション)付与
  • 就職活動 : 国内就職及び営利活動不可
  • 滞在期間 : 外国人登録の場合、入国日から1年付与、1年追加延長可能(最長2年)
  • 資格変更 : 短期滞在資格(B-1、B-2、 C-3)で要件を満たす場合、ワーケーションビザに変更可能

詳細:韓国法務部、デジタルノマドビザ(ワーケーションビザ)試験運用を開始(韓国語)

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