徳島県・鳴門(なると)市、特産らっきょの収穫に合わせ「半農半X」体験を実施

 徳島県・鳴門(なると)市、特産らっきょの収穫に合わせ「半農半X」体験を実施

報道発表資料より

徳島県・鳴門(なると)市は、鳴門特産の「鳴門らっきょ」の収穫期に合わせ、2週間の「半農半X」生活体験プログラムを開催します。

これは、地方で旅する若者と人手不足に悩む事業者を結びつける「おてつたび」と連携し、「半農半X」推進シェアハウス事業の一環としておこなうもの。全国から参加者を受け入れ、農業体験を通じた関係人口の創出や移住促進を目指します。

この事業では、20〜60代の男性8人が参加。2週間にわたり、市内農園でらっきょうの収穫や選別、袋詰めなどをおこないながら、鳴門での暮らしを体験します。全国的にも珍しい「渡船」で農園へ通勤するスタイルや、生産者との距離が近いアットホームな交流も特徴。

同市では、「半農半X」を移住コンセプトに掲げ、これまで「鳴門らっきょ」「なると金時」「いちご」「青首だいこん」などの収穫期に合わせたプログラムを実施。これまでに全国から109人が参加し、平均応募倍率は5倍を超えるなど高い人気を集めています。

また、同市は2024年7月におてつたびと自治体として全国初となる連携協定を締結。農業分野に加え、観光業や福祉、食品製造など多様な分野への受け入れ拡大も進めています。

詳細:「半農半X」推進シェアハウス事業「鳴門らっきょ編」

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