徳島県、医師確保に向け、移住やワーケーションなど各種支援制度を実施
公式サイトより
徳島県は、地域医療を支える医師の確保・養成に向け、臨床研修医や専攻医、県外医師、医学生などを対象とした多様な支援制度や取組を実施しています。持続可能な医療提供体制の維持を目的に、経済支援や移住支援、地域医療体験などを通じて、将来的な県内定着を目指しています。
臨床研修医向けには、県内医療機関で研修を行う医師に最大100万円を支給する「臨床研修医一時金支援制度」を実施。さらに、2026年度からは、県内で専門研修を行う専攻医向けに最大200万円を支給する新制度もスタートしています。
また、県外の医学生や医師が県内病院を見学する際の交通費・宿泊費を支援する「病院見学支援事業」や、県内への移住・就業を支援する「徳島県医師・看護職員移住支援金」も実施。加えて、「医療版ワーケーション」では、県外医師向けに交通費や宿泊費などを補助し、徳島での勤務体験を通じた関係人口づくりを進めています。
このほか、医学生向け修学資金貸与制度や、高校生向け地域医療体験ツアー、女性医師復職支援など、幅広い世代を対象にした施策を展開しています。
【概要】
- 名称:徳島県の医師、医学生、看護職員向けの支援制度
- 支援制度
- 臨床研修医一時金支援制度:100万円支給
- 専攻医一時支援金制度:200万円支給(2026年度新設)
- 病院見学支援:上限4万円補助
- 医療版ワーケーション:交通費等最大9万円支援
- 医師・看護職員移住支援金:世帯150万円/単身90万円
- 医師修学資金貸与制度:授業料・生活費等を貸与
- 対象:医学生、研修医、医師、看護職員など