移住・二拠点生活調査、地方移住より二拠点生活に7割超が関心

 移住・二拠点生活調査、地方移住より二拠点生活に7割超が関心

報道発表資料より

サステナブルメディア「ELEMINIST」は、移住・二拠点生活に関するアンケート結果を公表しました。

同コミュニティの127名を対象としたもので、その調査結果では、「地方移住・二拠点生活に興味がある」と回答した人が85%に達し、そのうち「二拠点生活」に興味がある人は71.7%と、「地方移住」の24.4%を大きく上回る結果となりました。

二拠点生活への関心が高い背景には、「自然の近くで暮らしたい」「食や暮らしの質を高めたい」「サステナブルな生活を送りたい」といった価値観の変化があります。一方で、仕事や住居、地域コミュニティになじめるかといった不安も多く、完全な移住ではなく、都市と地域を行き来するライフスタイルを現実的な選択肢として考える人が増えていることがうかがえるとしています。

また、移住先・二拠点先を選ぶ際には、「自然環境」に加え、「交通アクセス」「仕事・収入」「生活インフラ」を重視する傾向が見られました。人気エリアには長野県や湘南、沖縄、四国、山陰などが挙げられています。

今回の調査結果では、エネルギー価格の高騰や自然災害、子育てなどを背景に、地方移住や二拠点生活への関心が高まっていることが明らかになりました。一方で、仕事や住居、生活コスト、地域へのなじみやすさなどに不安を抱える人も多く、移住や二拠点生活を後押しする情報や支援の充実が求められているとしています。

詳細:移住・二拠点生活に関する調査

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