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【図解】豪・米・英3か国の訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた ―2018年10月

2018年 12月 18日 カテゴリ:ニュース , 図解シリーズ , 訪日インバウンド , 調査・統計

日本政府観光局(JNTO)発表による訪日外国人数をオーストラリア・アメリカ・イギリスの比較でみると、2018年10月の推計値はアメリカが前年比14.3%増の14万4000人、オーストラリアが同20.2%増の4万7400人、イギリスが同11.1%増の3万6900人。いずれも10月として過去最高を記録した。

オーストラリア・アメリカ・イギリスの直近12カ月の推移は以下のとおり。

※本グラフはコピー&ペーストで自由に転載可

JNTOによると、オーストラリアでは一部の州でのスクールホリデー(春休み)の後ろ倒しによる10月の需要拡大があったほか、旅行博への出展や訪日旅行プロモーションなどが奏功。米国は引き続き海外旅行需要自体が増加傾向にあるのに加え、各種メディアを通じた日本関連情報の露出向上、クルーズ需要の増加などが訪日需要の高まりに寄与した。また、イギリスも、継続的なメディア露出やOTAとの共同広告、大型クルーズの寄港などが旅行者数増につながったとしている。