宿泊施設向けAIサービスを提供するNutmegLabs Japan(ナツメグ)は、レストラン予約プラットフォーム「TableCheck(テーブルチェック)」と業務提携契約を締結した。
Nutmeg社は、同社が提供する「AIフロントアシスタント」とTableCheckをAPI連携させることで、「AI電話オペレーター」によるホテル内レストランの予約サービスの提供を開始する。新規予約に加え、変更・キャンセルにも対応する。
このAIサービスは、24時間365日・100言語以上で対応。席の確保だけでなく、コース・プラン・メニューを指定した予約まで会話で完結できるほか、レストランの直通番号に加えて、ホテルの代表番号や料飲部門の各番号にかかってきた電話からも、多くの場合、取り次ぎなしでそのまま予約が完了する。AIが対応できない特別な要望は、内容を要約してスタッフに引き継ぐ。
また、予約内容はプランを指定した状態でTableCheckの予約台帳に自動で反映。すでにTableCheckを利用中の施設は、既存の予約台帳、プラン・コースの設定をそのまま活用して導入することができる。
スタッフが接客中や仕込み中でも、あるいは営業時間外でも、AIが電話に対応することから、予約機会を減らすことを防ぐことを目指す。さらに、予約情報はTableCheckで一元管理されるため、転記作業を減らし、記入漏れや二重予約の防止につなげる。



