ハウステンボス、第1四半期の営業利益68.3%-海外客数11.3%増に

ハウステンボスが発表した2013年9月期第1四半期(2012年10月~12月)の決算は、売上高が28.7%増の50億3700万円、営業利益が68.3%増の13億5200万円、経常利益は48.8%増の15億6200万円となった。経常利益には佐世保市からの再生支援交付金1億8800万円 が含まれている。

期間中の入場者数は36.0%増の66万1000人、宿泊者数は3.1%増の68万1000人。海外からの入場者数は、主力市場との外交的な問題があったものの、11.3%増の26万8000人と前年を上回る推移となった。営業に当たってはお客様満足度の向上を意識した場内イベントや店舗の拡充を図った。物販・飲食部門で新設やリニューアルなどの強化策を実施したほか、11月23日からは1000万球のイルミネーション「光の王国」を展開。全国的な知名度向上につなげ、12月単月では開業以来の最多人数を更新したという。

一方で、業務効率の改善にも尽力し、一般費及び販売管理費は15.5%増の23億900万円の「最小限度にとどめた」と説明。それにより営業利益拡大につながったとしている。

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