東海・北陸・信州地域の観光推進する広域DMO、元・英国政府観光庁日本代表ハーヴィー氏がCOOに就任

東海・北陸・信州の観光地域づくりを推進する広域連携DMO「中央日本総合観光機構」の最高執行責任者(COO)として、元・英国政府観光庁日本代表のアシュリー・ジョン・ハーヴィー氏の就任が決定した。

同機構は、2005年10月に設立された「中部広域観光推進協議会」を広域DMOに移行して活動するもの。対象はこれまでと同様の中部9県(富山県、石川県、福井県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県)で、設立総会は2017年5月26日を予定。これに伴い、「協議会」は解散する。今後は新たな取り組みを通じて、「より多くの観光客が、より長く滞在し、より多い消費を促進する」ための経済活動に貢献していく計画。

新組織ではハーヴィー氏がこれまでの経験を活かし、マーケティングやターゲティング、ブランディングなどを強力に推進する役割を担う予定。さらに、展示会やメディアイベントなどを通じた海外プロモーション、デジタルコンテンツの積極的な活用、観光人材育成事業や情報提供などを広く展開していく。なお、会長には中部経済連合会会長の豊田鐵郎氏が就任することがすでに発表されている。

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