クルック、オンライン体験商品の提供を開始、国内旅行商品も拡充、事業者向けにはニューノーマル支援サイトを立ち上げ

タビナカ体験予約サイト「KLOOK(クルック)」は、新型コロナウイルスの感染拡大で世界中で旅行規制が行われているなか自宅で楽しめるオンラインコンテンツの需要が高まっていることから、アジア太平洋地域とヨーロッパでオンライン体験商品「KLOOK HOME(クルックホーム)」の提供を始めた。

第一弾として、DIY クラフトキット、料理教室、 バーチャルツアーなどのオンラインコンテンツを提供する。現在のところ、ベトナム・ホイアンのランタン作り、ベトナムのフォー作り、シンガポールのヨガレッスンなどがラインアップされている。

また、外出規制・自粛体制緩和後の段階で、週末の日帰りアクティビティや国内旅行といったローカルの需要に応える商品を、「ニューノーマル」と言われる新しい生活様式に対応しながら投入する。4月にはすでに中国と韓国で試験的に導入。対前月比で中国では4倍、韓国では 2倍の販売実績となっているという。

日本では、6月以降にアウトドア、 アトラクション、 アクティビティ体験などを回復状況に応じて順次リリースしていく。

このほか、クルックは、パートナー事業者支援として、情報サイト「Klook Partners Hub(クルックパートナーズハブ)」に加えて、ニューノーマルへの適応を支援する「Klook Academy(クルックアカデミー)」も立ち上げ、集客やオペレーションについて学ぶワークショップやウェビナーを提供していく予定だ。

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