プリンセス・クルーズ、14年の日本発着クルーズ拡大-10万人増加に

カーニバル・コーポレーションは、傘下のプリンセス・クルーズの2014年の日本発着クルーズに、既存のサン・プリンセス(7万7000トン)に加えてダイヤモンド・プリンセス(11万6000トン)を投入する。

プリンセス・クルーズは、横浜のほか神戸、小樽の3港を母港とし、2隻体制で合計42本、10コースを運航。ダイヤモンド・プリンセスでは横浜を母港に10日間の日程のクルーズを実施する。サン・プリンセスでは「外国客船初」を盛り込み、たとえば外国客船初として小樽を母港とする8日間の北海道周遊クルーズも実施する。14年のクルーズ予約時期は、今後発表する予定だ。

カーニバル・コーポレーションによると、14年の日本発着クルーズを2隻体制で実施することにより、日本のクルーズ人口が約10万人増加する見込みだという。また、長期の日本発着クルーズによる経済的な寄与の高さもアピール。各寄港地での消費や、配船にかかわる港湾・地域への支払い、旅行会社へのコミッションやマーケティング費用などで、13年と14年の2シーズンあわせて約200億円の経済効果があるとアピールしている。

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