LCCスクート、9月からバンコク便を全便ドンムアン空港発着に変更、タイ国内21都市へ乗り継ぎ可能に

シンガポールの格安航空会社スクート(TZ)は、2014年9月1日からすべてのバンコク発着便について、これまで利用していたスワンナプーム空港からドンムアン国際空港に変更する。

バンコクの町の中心地にあり、市内へより早くて安くアクセスできるドンムアン空港に変えることで乗客の利便性を上げるほか、同空港を拠点空港とするノックエア(DD)とノックスクートが運航するタイ国内の21都市に乗り継ぎできるようにする狙い。 それに伴い、9月1日からバンコク線スケジュールを変更する。

TZ302便はシンガポール空港 (SIN) 18:05発/バンコク (DMK)19:25着、 TZ301便はバンコク (DMK)20:45発 /シンガポール(SIN) 00:00着となる。スケジュール変更によるそのほかのスクート便への乗り継ぎに影響はないという。

スクートのキャンベル・ウィルソンCEOは、「ノックエアとのパートナーシップ強化の過程において重要なこと。スクートの格安運賃にアクセス便利な空港、乗継ネットワークの拡大が加われば、より選ばれる航空会社になる」と、積極的な営業展開の拡大に意欲を示している。

タイを拠点とする格安航空会社であるノックエアとのインターラインにより、スクートはチェンライ、プーケット、クラビ、スラーターニーなどドンムアン空港から離発着するタイ国内21都市の座席販売ができるようになる。9月1日以降の便からホームページで販売する。同時に、利用空港の変更告知を進める。

なお、シンガポール発ドンムアン経由によるチェンライ線は、116シンガポールドル(諸税・サーチャージを除く)からを予定しているという。タイ国内の乗り継ぎ可能都市は、ブリーラム 、チェンライ、チュムポーン、チェンマイ、ハッジャイ、プーケット、クラビ、ナコーンパノム、ルーイ、メーソット、ナーン、ナコンシータマラト、ピサヌローク、プレー、ロイエット、サコンナコーン、トラン、ウボンラーチャターニー、ラノーン、スラーターニー、ウドンタニ。

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