冬のボーナスの支給・増額は増加、年末年始の外出予算は減少 -マクロミル調査

マクロミルの「年末年始の過ごし方に関する調査」で、年末年始(12月27日~1月4日)の出費を伴う外出予定が「ない」と回答した人が52%と半数を超えた。冬のボーナスは「支給あり(予定含む)」が43%と前年より6.7ポイント増え、支給額も「増えた」が28.4%と7.7ポイント増加したものの、出費を伴う外出を予定する人の合計予算も前年より5466円少ない3万9218円と減少しており、ボーナス受給者が増え、金額も増加する一方で、消費者の倹約志向が強まっていることがうかがえる。

冬のボーナスの使い道は、上位3位までは前年同様「預貯金」(46.4%)、「生活費の補てん」(25.5%)、「ローンの返済」(22.5%)。「国内旅行」(11.5%)は前年の5位から6位に後退し、前年6位だった「子供の教育費」(14.0%)が4位に入った。

また、年末年始の出費を伴う外出をする人の予定では、「外食」(26.8%)、「デパート・ショッピングセンター」(23.1%)に次ぎ、3位に「国内旅行」(9.5%)、4位に「宿泊を伴わない小旅行」(5.9%)、6位に「海外旅行」(1.0%)となり、いずれも前年よりも予定者の割合は減少した。ただし、年末年始に「帰省」を予定している人は64.4%で前年よりも1.6ポイント増加した。

調査は2014年12月5日~9日まで、全国の20~69歳の男女を対象にインターネットで実施。有効回答数は2000名。

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