経済産業省、サービス産業に必要な「おもてなしスキル」を体系化、2018年には人材育成プログラムも開始

経済産業省:報道資料より

経済産業省はこのほど、中小企業・小規模事業者人材対策事業(カイゼン指導者育成事業)の一環として、「おもてなしスキルスタンダード」を発表した。サービス産業の現場で仕事をする人材のスキルを標準化・体系化したもの。

スタンダードでは、「お客様」「同僚・チーム・仲間等」「地域社会」「継続・向上」という4つの視点が相互に関連することを前提にした「4つの理念」を設定。その理念にもとづき、必要なスキルるかたちとした。

スキルセットとしては、「おもてなしマインド」「ビジネスベーシック」「おもてなし五原則」「QSC(クオリティ・サービス・クリンリネス)」「クレーム対応」「心のバリアフリー」「異文化理解・外国語」「チームワーク」の8項目について、到達度として「ベーシック」「アドバンス」の2段階を用意している。

経済産業省:報道資料より

スキルセット資料は以下から参照できる。

この事業の採択事業者は、おもてなしマイスター協会、エイジスリサーチ株式会社、サービスデザイン推進協議会。「おもてなしスキルスタンダード」は3社が協議して進めており、2018年1月から3月には、スタンダードの内容に沿った人材育成プログラムが実施される予定。プログラム詳細や申し込みは以下まで。

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