JTBは、男子ラグビーワールドカップ2027オーストラリア大会(RWC2027)について、国内の唯一の公式旅行代理店として日本国内の観戦チケット付き旅行商品の独占販売権と海外における販売権を取得したと発表した。
これにより、JTBは同大会の観戦チケットに加え、宿泊やオーストラリア各地をめぐるツアーを組み合わせた旅行商品を企画・販売する。試合観戦と現地滞在を一体で提供することで、日本からのラグビーファンの円滑な渡航と観戦体験の向上を図る。
RWC2027は、オーストラリア7都市を舞台に2027年10月1日~11月13日に開催される世界最大級のラグビーイベント。世界中から多くの観客が集まることが見込まれている。販売権の取得は、JTB長期ビジョン「OPEN FRONTIER 2035」に基づく戦略の一環でもあり、単なる観戦チケットの提供にとどまらず、宿泊やオーストラリアの文化体験を組み合わせた高付加価値なスポーツツーリズムを展開する。
同社はMLBをはじめとする大型国際スポーツイベントにおける公式旅行代理店としての実績を有しており、今回の海外販売権取得により、日本市場にとどまらず、世界各国(一部の国・地域を除く)からオーストラリアへの観戦需要を取り込むグローバルな商品展開も可能となる。
あわせてJTBは、RWC2027に関する情報発信を行う専用ホームページを開設した。大会日程や開催都市、旅行商品に関する最新情報を順次発信し、ラグビーファンや旅行検討者への情報提供を強化していく。




