北海道観光機構が推進する「令和7年度 南富良野エリア・トマムエリア スノーリゾート一体化整備事業」について、地方創生モビリティコンソーシアムが受託した。
この事業は、上川地域の主要スキー場である「富良野スキー場」および「星野リゾートトマム」間の移動効率を向上させるとともに、域内の交通データを整備することで、適切な経路案内や効率的な周遊を促進していく取り組み。
事業では、地域のバス運行情報をGTFS規格によりオープンデータ化するとともに、車両位置測定装置を活用し、運行のリアルタイム情報をGoogleマップへ反映させる。それにより、地域住民・観光客の利便性を向上させることを目指す。
また、地域スノーリゾートに関する情報を提供するアプリ「yukiyama」とのデータ連携を通じて、スキー場の魅力やアクセス情報を可視化するとともに、多言語で発信し、国内外からの観光客誘致の強化や滞在価値の向上を目指す。
地方創生モビリティコンソーシアムには、幹事会社のユニ・トランドに加えて、ジョルダン、ユキヤマ、NEVELL、協力事業者として中央バス商事株式会社が参画する。


